【クリエイティブ大学　未来を描く。潜在意識へのアクセス　レゴ®シリアスプレイ®　】
1月19日（月）NPO法人学生ネットワークWANとBizShip株式会社主催による
クリエイティブ大学　未来を描く。潜在意識へのアクセス　レゴ®シリアスプレイ®が
開催されました！

■レゴシリアスプレイとは？？
レゴ・ブロックを道具に使う、ユニークなアプローチで、
・組織のビジョンや将来像創り
・新たな戦略立案
・創造性の開発
・個人のキャリア開発
・チームビルディング
といった、組織の抱える課題を可視化し、組織に内在する知恵を結集して、解決へと導く手法。

今回のクリエイティブ大学は
子どもの頃に皆さんが遊んだことの多い
「レゴ・ブロック」を使って、自分の中に秘められた可能性にアクセスしながら、
自分の創造力を解放しよう！という目的のもと実施。
イベント開催時刻が近づき、参加者が続々会場に起こしになられ、
目の前に置かれたレゴブロックをみてワクワクした面持ちで
イベントが始まる。
まず始めに今回のイベントの講師である、
株式会社ロバート・ラスムセン・アンド・アソシエイツ
代表取締役社長　LEGO® SERIOUS PLAY 認定ファシリテータの
蓮沼孝氏が会場を盛り上げつつ自己紹介。

講師の自己紹介が終わり、早速ワークショップへ。
参加者の方はレゴブロックへのワクワクと
これから行うワークショップへの不安を持ちつつ
蓮沼様から様々なお題が出されます。

＜ワークショップ中の様子＞

【お題：レゴ・ブロックを高く積み重ねてください】

【お題：好きなブロックを10個使って「変な生き物」を創ってください】

【お題：自分の今後のキャリア（どうなりたいか）をレゴ・ブロックで創ってください】

【お題：自分の創ったキャリアをグループの人と合わせて一つの作品にしてください】

ワークショップの中では、自分が創った作品ではないものを
説明して下さい。というお題もあり、人それぞれ物事の考え方・捉え方は
違うことを感じていました。

私自身感じたことですが、今回のイベントは
学生団体の方が多くお越しいただきましたので、
団体の会議などでも起こりうることではないでしょうか。
人が集まればそれだけ、考え方が何通りもあるので
自分の意見と違う意見が出ることがあるうと思います。
今回のイベントを通じ、他の人の意見も
参考にさらに良い提案・企画ができるのではないかと感じました。

＜集合写真＞

最後に、講師の蓮沼様・参加していただいた皆様、ご参加いただき誠に
ありがとうございました！

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