2020.05.19
NPO法人学生ネットワークWANが主催する「地方創生オンライン会議」。
2020年5月18日に開催された第16回目の地方創生オンライン会議は、地域活性化伝道師の小幡和輝さんにご登壇いただきました。
高校生で起業し、和歌山県で地方創生会議も開催した小幡さんに、起業までの経緯や、これからの地方のあり方を詳しく伺いました。
1994年和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験後、高校3年生で企業。1億円規模の地方創生ファンド『NagomiShareFund』と47都道府県をつなぐ『地方創生会議』を主催。『#地方創生会議』はTwitterのトレンドで一位に。最年少で内閣府から地域活性化伝道師、総務省から地域力創造アドバイザーなどの任命を受けている。著書に『学校は行かなくてもいい』『ゲームは人生の役に立つ』がある。
小幡和輝オフィシャルブログ「不登校から高校生社長へ」:https://www.obatakazuki.com
ローカル(地域)とローカル(地域)をオンラインで繋いでいく。
地方創生の最前線を行くゲストがオンラインで登壇。
参加者同士のディスカッションを通して地域を繋いでいく。
NPO法人学生ネットワークWANでは、2017年に福岡で開催したリアルイベント「地方創生会議 in 福岡」から派生して、地方創生オンライン会議を開催しています。
詳細・参加申し込みはこちらから。