活動報告

2020.05.16

【FUKUOKA2020】壱岐「島の図書室」の森俊介さんにご出演いただきました!【2020/05/14】

NPO法人学生ネットワークWANが、ビジップ株式会社と共同でお送りしているFMラジオ「FUKUOKA2020」。

2020年5月14日(木) 第85回の放送には、壱岐島から、森俊介さんに、電話でご出演いただきました!

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放送終了後の「zoom控室」にて。

現在、壱岐島のサードプレイス「島の図書室」を作るため、クラウドファンディングを行っている森さん。

壱岐島に移住されたのは3年前。
それまでは、大手企業に新卒で入社後、渋谷を拠点に様々な事業を立ち上げていらしたそうです。

前半:なぜ壱岐島に移住したの?

そこで、放送前半では、
・なぜ壱岐に?
・いま、何をしているのか?
・これからも壱岐に住み続けるのか?

など、キャリアのお話や、壱岐の魅力をお伺いしました。

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壱岐の美しい海

後半:クラウドファンディングへの思い。

そして、放送の後半では、クラウドファンディングについて。
というのも、じつは、森さんにとって「図書室」を作るのは初めてのことではないんです!

なんと、2017年に同じくクラウドファンディングで立ち上げられた「渋谷に夜の図書室を!@道玄坂に本と人がつながる場所を作ります。」というプロジェクトを、当時国内最多数の支援者数1722名で成功させた経験を持っていらっしゃるのです!!

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「島の図書室」のプロジェクトページより

その渋谷の図書室「森の図書室」の姉妹店として生まれるのが「島の図書室」。
放送日は支援募集開始して2日目だったのですが、なんとその時点で70%を超える支援が集まっていました😲!

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ログハウスを活用した「島の図書館」の様子

森さんの素敵な「島の図書室」プロジェクトは、6月29日まで支援可能です!👏
図書館の様子を動画でみることができるので、ぜひこちらからチェックしてみてください!✨

アーカイブ動画はこちらから。

ラジオの放送は、YouTubeでアーカイブ動画を視聴できます。 ぜひご視聴ください🎧🎶

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